網膜剝離(退院) [体]
退院の当日は、ごみの日で朝からバタバタ。子供のマイペースにイライラ。
私はお腹の病気もあるので昨晩から何も食べず、朝も何も食べず旗振り当番へ。2月なのでまだ寒かったのでカイロもはって!
あら?3か所旗振りの人が来るはずなのに??遅れて一人来られてもう一人は来ませんでした。そんなもんかな。まあ大切な予定が入ってしまったり子供が急に熱出し手とか色々あるよねええ。と思いながら旗振りをする。
終わったら直ぐに家に帰り、主人のお迎えの準備。気が焦っていてバス停に早く着く。乗り換えて結局10時頃になった。主人は、エレベータすぐのテレビのある病棟広場にいた。人も少ないし病棟でほとんどPCR検査をした人ばかりだから一回の外来より良かったと思った。
頼まれていてスポーツサングラスを渡してすぐにかけなおし帰路に就いた。
退院手続きの事務所を見ると混んでいたのでどうしようかと思ったけど、下に降りると人がだいぶ減っていて驚いた。事務処理能力すごいなああああ。さすが大学病院。少し待っただけで手続きができた。高額医療の書類も持っていたので、持っていなかったより安くなったようだし、精算もすぐに終わってスッキリ!
帰りも、足元が気になるので荷物をすべて持ち、主人の見えないほうに立つようにした。光は届く用だけどぼやけているらしい。
電車に乗り、バスに乗り換える前にちょっとしたショッピングモールがあって、広い空を屋上で見た。すごく寒かったけど、気持ちよかった。きっと主人も。ついでにコーヒーを飲んだ。主人はスイーツも。(笑)とりあえず、やる事は出来たからほっとした気持ちだった。
何とか帰宅できてほ。次の診察まで医師に言われたことも守り過ごさないとね。私は、手術前の時にしかあったことがないので、その時は様子も様態も良くわからなかった。
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