『科学の大発見』 [Book&CD&Movie]
『科学の大発見』です。
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発見ってワクワクしますよねええ。
わからない難しい勉強もわかると発見!って気持ちになるよう、言葉がけしたいけど、難しいですねえ。。
晩御飯(5月下旬) [食事]
3月からの休校生活にだいぶ疲れを感じている家族。
6月はどんな生活になるかわからない不安。
それでも我が家の二人は元気にモリモリたべていまs。
なせか、野菜炒めが好き。だから楽したいときはいい。(笑)
子供には?少し辛いかなと思ったけどエビチリ。冷凍だけど大きくて殻付きでした。
この日は、仕事の都合で娘ちゃんは一人の晩御飯でした。
ブロッコリーは役に立つ。(笑)
笑顔の食卓を目指している我が家ですが、母ちゃん、明日は何作ろう・・・
晩御飯は、休校中じゃなくても毎日あるんだけど、おかしいよねええ?お昼も作っているからかなあ?
体と心 [体]
近頃ずっと体調が悪い。体調不良が長く続くと、心も沈んでしまう。そんな時に、子供を叱ったり、子供の粗相をみてイライラしてしまう。子供も理不尽に叱られたら納得がいかないから我慢しなくてはならない。体調悪いときは、体を動かすのもしんどい。だからといって、埃だらけの家にいると余計に沈んだりする。動ける時に少し掃除機をかけたりトイレ掃除をしたりするだけど気分が明るくなる。
この休校の期間、主人も在宅ワークだったために、ずっと家にいてくれた。娘の事を一生懸命やってくれたり、お掃除もしてくれたり、本当に助かった。私に頼れるシッカリした親がいたら主人も仕事に専念できるだろうに、申し訳ない気持ちになる。この前の金曜日も、主人が朝から掃除機をかけようとしてくれていた。朝は調子の悪い私だが動けないこともなかったので、私がやります。と言ったら主人は「別にいいよ。いる時くらい協力できるから。」と言ってくれた。「うん。でも少し動けるから運動もかねてやってみる。」と私が言うと。「そう?」と言って掃除機を渡してくれた。やっぱり掃除をすると気持ちがいい。体調不良で気分が沈んでいる時こそ、掃除だと思った。気持ちが前向きになれる。
食事は、平日は頑張って主人と娘ちゃんと食事の準備をする。しかし、洗い物をしてくれる主人。休日は、娘ちゃんとたこ焼きを作ったり、グラタンを作ったり楽しそうにキッチンで過ごしてくれている。ありがたい。
ブツブツ、嫌々やっているんじゃなくて、気が付くことをドンドンやってくれる二人。
早く、体調の負の波から逃れたい。
学校が始まれば落ち着くだろうか。
学校が始まれば主人も在宅ワークが終わるだろう。
感謝をもって送り出し、感謝をもって日常を過ごそう。
病は気から、誰にも頼れない不安が大きいけど、娘ちゃんとの日常を大切に一日一日過ごそう。
昼ご飯(5月上旬) [食事]
休日は、主人がお弁当を買ってきてくれました。
私は基本食べれないので、食事を作るのも苦痛な時があります。いいにおいがしても、美味しそうに出来ても、つまみ食いが出来ない。(笑)平日は主人は仕事なので作る事はできませんが、休日は作ったり、買ってきてくれたりします。ほんと、他に頼れる人任せられる人がいないので助かります。でも主人の滞在もあと少しかな。
娘ちゃんは一番高いお弁当を選びました。そ座地盛りだからと主人が何も言わず注文したそうです。
私用はサバだそうです。お肉は食べれないし。よかったです。揚げ物も、ヒジキも胡麻がついているご飯も食べれません。ご飯は娘ちゃんと一緒に半分ラップに包んで晩御飯にいただきます。
主人はお肉がたっぷり乗ったやつです。安くてお得感があります。
ベランダでオムライス。
次の日は、オムライスのご飯を沢山作っておいたので、ホワイソースとチーズをのせてみました。
定番の焼きそば。娘ちゃんにとっては気持ちい外?ベランダで大好きなお父さんとランチでやきそばもごちそうになったと思う。(笑)やっぱり食事って、楽しく笑顔で食べるから、子供の心と体の栄養になるんだろうな。健康につながるんだろうなとしみじみ感じました。
体調が悪い私とは、対照的な子供時代を送っている娘ちゃん。いい未来を信じたい。見届けたい。
休校中の学習
コロナによる休校が長い。学校の先生は、宿題を何回ポスティングしてくれたんだろう。
学校の宿題はそんなに多くない。お稽古ごとはお休みだし・・・と、ママさんに教えてもらったテキストです。
1.2年生を買ったんですが、終わったんです。娘ちゃんは公文をしているのでsが、公文は基礎の基礎をたっぷりやるところ。基礎ってすごく大切だし良いと思っています。しかし、休校中、暇だし、公文がつまらないと思い始めたかもだし?私は小学校の算数はつまらなかった。(笑)違う算数からのアプローチをしてみることにしました。
1.2年生のテキストはすごく楽しそうにやっていました。主人が帰ってきてくれてからは一緒に楽しそうにやってくれていました。最後の方は一人でドンドン解いていました。で、主人が次のが欲しいと。
私は、この休校中に一冊終わったからいかああ。休校ももう終わってくれるはず。なんて思っていたので驚きました。主人だって付き合うの大変だろうに。言われるがまま次のテキストを注文しました。まあ、休校が終わって途中になっても夏休みとかに続きをすればいいかああ。
わたし「娘ちゃん、楽しい?」
娘ちゃん「たのしい!」
わたし「これも算数なんだよ。」
娘ちゃん「そっかああ・・・。」
わたし「公文で多くの基礎を頑張っているから、楽しいんだよ。」
公文はつまらないなって、なっちゃいそうだから一応フォロー。(笑)やっぱり、子供の頃は、楽しく学ぶが大切だと思います。公文ももう少しそういう工夫をしてくれたらいいのになあ。公文様お世話になっております。もう一つ、国語ですが、Dの問題の漢字を書く欄など、小学二年生の使う鉛筆だと非常に書きにくいと思うのですが?これでいいと思っているのでしょうか?公文で色々感じるところは、どこが拾って考えてくれるんでしょうか?よりよい学習能力向上の為に、親も思う所あります。
政治もですが、家庭も、学習も、こういう大変な時に子供の事を一番に考えてどれだけの事をしてくれたかで気持ちもかわりますね。公文は、初めの休校は、親が宿題をお教室にもっていくというシステムだった。次の一か月は、少しの宿題で一か月の休校だった。5月は、4月の様にする(無料)か、プリントを週に一度とりに来てもらって自宅学習か。これは有料。まあ、公文は指導ってほどんとしないから有料になるのかな。塾なら指導料ほとんどだから、腑に落ちないけど。公文は、本当にお勉強が好きで、ドンドン自分でやる子や、幼児で勉強習慣をつけるのにはいいかもだけど、お勉強が遅れている子や、お勉強が好きじゃない子に向いていないシステムかな?と思うようになった。そして、お教室の先生でだいぶ変わるなと思いました。前向きな事だけいう先生と、「あなたはこれが苦手だから。」と苦手意識を付けさせてしまう気になる先生の声かけもあった。
娘ちゃんはこれから長いお勉強人生。色々、考えないとなと思った休校中の学習でした。