くもん
一年生になったばかりの娘ちゃん。
前回、母の調子が悪すぎて一人で行った。帰ってきた。
今回はついていこうと思ったら。
娘ちゃん「わたし、一人で行けるから。」
はは「え?ついていけるんだけど?」
娘ちゃん「いい。」
はは「帰りは?」
娘ちゃん「いい。でもね、今日は算数の問題が200番までだったら難しくて遅くなるけど、ごめんね。」
はは「え?暗くなったら迎えに行くから先生に電話するように言ってね。」
娘ちゃん「わかった!じゃ!行ってきます!」
えええ・・・・・・
私は、小学4年生でも、冬の早く暗くなる時は、寒いのに外で終わるの待ってくれていたな。
私も、心配で心配で・・・
でも、けろっと帰ってきました。
急に成長した娘ちゃん。
でもね、慣れた時、暗いときは本当に危ないから、母、後悔したくないからついていきたい。
ふと、祖母の愛情を思い出し、子供の成長を感じたり、ハラハラしたり、疲れた一日でした。
もうしばらく、送り迎えはさせてね。
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